【お知らせ】

 青山桃実です。
ブログ更新がご無沙汰になってしまいました。

『CHRONO CRAVIS』をお楽しみ頂いている皆様へ。
まだまだ拙い3DCG1年生の作品ですし、
受け入れて頂けるかどうか心配していたのですが、
予想以上に楽しんで頂けているようで、ホッしております!

今回は皆さんに3つのお知らせがあります。

1つ目は、コンテスト受賞に関してです。
2011年11月に開催された、「3DCG AWARDS 2011」にて
クロノクラヴィスのトレーラーが優秀賞をいただきました!
http://www.3dcgawards.com/2011/2011_result_ippan.html
賞をいただけるなんて生まれて初めての経験で、決まったときは驚いてしまいました。
いろいろな方にいろいろなうれしい言葉をかけていただいて、本当に良い経験になりました。
これも皆さんの応援のおかげです!ありがとうございました。
youtubeとニコニコにもアップしましたので、是非ご覧になってください。
http://www.youtube.com/watch?v=L2jSktW9NQU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16565777

2つ目は、クリエイターズワールドに関してです。
東京国際アニメフェアの特設コーナー『クリエイターズワールド』の
2012年参加クリエイターに決定しました。
http://www.tokyoanime.jp/ja/news/creators_world/457/
当日は、小さいブースを構えて、クロノクラヴィスを中心に
新作映像や立体パネルなどの展示を行う予定ですので
是非皆さん遊びに来ていただけると嬉しいです。
ちなみに前回2010年の様子はこんな感じです。
http://www.keicorporation.com/taf2010.html

3つ目は、今後の作品の展開に関してです。
『CHRONO CRAVIS』は来春から新たな展開をさせることに決定しました。
初心者の私が、勢いに任せてある意味実験的に制作を進めて来ましたが、
作り進めていくうちに、様々な方々との関わりの中で、
自分自身の成長と変化を強く感じるところがあり、
また当初予定していた構想から、様々なアイデアが膨らんでゆき、
もっともっと面白い事をしたくなってきてしまいました。

そこで、キャストの皆さんとも相談をして、
2012年1月公開予定の「第4話」までをプロジェクトの一期目として区切りをつけ、
二期目は、シナリオを一新して、練り直したまったく新しい作品として生まれ変
わらせようという事になりました。
キャラクターや、基本的な世界観設定は一期目を踏襲しつつも、
より魅力的で親しみやすいストーリーへと進化させます。
一期目は短い尺のものを20話で構成するという予定でしたが、
二期目は総尺を90分ほどに設定し、
3回程に分けて、数年掛けてまとまった形でのリリースを考えています。
完成後には、シアターを借りて大きなスクリーンでの上映会なども検討しています。

初心者がいきなり長尺に挑戦するという、とんでもない計画ではありますが、
それを自覚した上で、気合をいれて挑んで行こうと思います!
キャストや色々な方の協力のもと、より素敵な作品になって皆様の前に
再び参上しますので、もう暫しお待ち頂けると嬉しいです!!


四話進行中

 

ちょっと人から頼まれたものやれ、個人的な提出物で立て込んでますが4話も着々と
進んでます。レンダリング方法も変えたので、大分スピードを上げることが出来てきている
もののモデルの体数が増えてきてシーンデータが重いの何のって!
64bitのマシンですら根をあげそう。がんばれ我が家の最先端。
マシンスペックどうこうの前に、IKが軽くなるような仕様になるといいな。

気合でLWを使い続けるから、頼むよニューテック。
もっとあれが欲しいこれが欲しいとか色々あるはあるけど、個人的にはボーンとIKの
軽さが今の半分ぐらいになればすんごい嬉しい。


MENDAX OVER REVIEW

 url投げっぱなしでごめんなさい;
三話の工数が多くて一瞬へばってました。とほー。
四話も絶賛レンダリング中なので、待っていて頂けると嬉しいです^^

と言うことで改めて第三話です

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15096671

http://www.youtube.com/watch?v=GYk25teDV0s


あぁー!そっかぁああ!


首を上げる直前に瞬きを入れて印象的になるようにしています。
それだけじゃなくて、単純にここの演技は好評で気に入ってます。

艦長室にて


アクションのフィニッシュを担当している青山敏之がどうしても作りたいと言いながら
作ったカット。最初はネルドリップにするんだとか息巻いていましたが、全力で阻止。




すごく作りたかったカットだったので満足。



当初は入れない予定だったカット。配信数日前に慌ててモデルを起こして挿入。


AVISパート


戦闘機は雪風の影響を大きく受けてます。
わたしの戦闘機好きのルーツはSTAR FOXからなのですが最終的に雪風に着地してます。
とは言え、一応離すように意識はしながら搭載兵器を大きくしたり、機首の上の方に
クロスしたパーツをつけたりわたしなりの個性が出るようにしてみてます。

アクションシーンや宇宙シーンは女性ならではの伸びやかさや繊細さが出るように
気を使いながら作っています。





コックピットのカットはライティングの組み合わせを10パターンぐらい組んで
そこからいいなと思うものを選んでます。
上のカットはトラベリングのカット。3DCGの最大の利点なので、うっかりた多用してしまいます。

知人の藤山氏にお願いしたインジケーター。
こういった三次元的なものは工数がぐっと上がるので二人で「無理だねー」って
言ってたのに、ある日突然送られてきたのがこれでした。神!!!!!

メガネ


みんな・・・・・・・・・・・好きだろ・・・・・・・??


ではまた次回〜
あでぃおーす





第三話 MEDAX

 CHRONO CRAVIS 第三話 MENDAX

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15096671

3話

 

多分今週末あたりに配信出来るかと思います。
待っていて頂けると嬉しいです!

CHRONO CRAVIS収録風景

 今更ながら前回の収録風景。

顔出しNGの役者さんもいるので、一部お顔隠し。



みなさんアニメ・外画・ナレーション等々の現場を踏まれているので、うちの現場は
相当ゆるいんじゃないかと思いますw
と言うのも、さすがに大幅にぶれるものはNGですが絶対的な正解をこっちで用意
してないので結構当たり判定が大きいんです。

理由は色々あるんですけど、折角の自主制作なので普段の現場では出来ないことを
したいなと言うのが一つです。
出来る限り、役に対する役者のインプレッションやインスピレーションを大事にして
それを作品のスパイスにしていきたいなって思っていて、大幅にぶれない範囲で
役者が出してきた芝居を正解にしています。

実際、わたしが想像していた芝居と180度違う芝居が2,3あったんですけど
それがもう一つの正解ですごくよかった。
帰ってから、尺・カメラ・ライティング等々演出をそれに合わせて大幅に換えたら
これがすごくいいシーンになって。これは本当に面白かった!
プレスコの魅力を実感しました。

収録の後のご飯でも
「俺、あそこの語尾は違うと思うんです」
とか案が出てきたんだけど、そういうのもバンバン収録の際に教えてもらえれば
じゃんじゃん変えていきたいなって思ってます。

あともう一つの理由としては、物語を構築する上で筋を通すと言う意味でキャラを
ある程度掌握しておく必要はあるけれど、キャラってわたしの手を離れて
他人になった時に初めて魅力的になるんだと思っているからです。

長年付き合った友達でも知らない一面が時々見える。
それがポジだろがネガだろうが、それがその人の奥行きで魅力だと思うんです。
そういうのを役者さんからも予期せぬ芝居から出していけたらって思ってます。

長くなっちゃった。
ここまで読んでくれてありがとー


声優桃実。
やっぱり昔ちゃんとやってた頃に比べたらへたになってた。
足引っ張っちゃってごめんなさい。




監督桃実。
「っべー、あいつ上手いわー」「兄さんそこ発音おかしくね」
「今の明らかにおかしかったけどおもろいからあり」 YURUYURU



ちょっと余談になりますが、声優さんはプロですか?等々質問を頂いているので
お答えしておきますね。

単刀直入に言うと、全員声の仕事を職業としているプロです。
中にはこの作品用の名前を名乗ってやって頂いている方もいるのでググっても情報は
出ないかと思います。ごめんなさい。
わたしが元々声の畑の人間だったので当時仲良くして下さっていた役者陣や、
お仕事でお世話になっていたプロデューサーさん等のご紹介で集まって頂いてますが
何分全く予算のない今作品なので全員ご好意で、と言う形です。

斯々然々、諸々そんな事情でやって頂いているので、いずれちゃんとした予算が割ける
形になったらみなさんにお顔と本名をお知らせ出来たらなって思ってます。

そんな予算の全くない現場なので、役者陣に何かお返し出来たら。
そうだ、せめてマイク前で伸び伸びとやって貰いたい。
作品にもっと参加してもらいたい。
他の現場じゃ出来ないプロセスを作りたい。

そう思っての、CHRONO CRAVISの緩さです。

まとまったー!!w

二話

 あ・・・っ二話のサブタイトル入れ忘れてる!!w

まぁいっかw

では二話のノートです。
お気に入りのカットが沢山あるので、全部選んでると長くなりそうだったので掻い摘みます。

シーンA 営倉



脚本の明日香から「涙つつーってなるといいね」ってリクエストで。
テクスチャ処理かポリゴン処理か悩んだ挙句、悩んでる間に作れることに気付き
ポリゴン処理。



向かって右が青、左が緑。二つの世界が曖昧に同居している感じが伝わっていると
嬉しいです。



シャツのモーフがなかなか上手くいった。満足。



やりたかったカットの一つ。
「それCGでやるの?すんごい向いてないよ」
って言われながらも屈せずw



目のハイライトの位置が気にいってる。それだけw

シーンB ブリッジ



今回BGMはC-MEDIA RECORDSさんのものをお借りいているのですが
ブリッジのシーンに関しては2曲候補があってぎりぎりまで悩んでて。
「もしこっちに決まったら差し込もう」と決めていたカット。無事使えました。
バックライトを強めにあてて、ドラマチックにしています。

シーンC パッセージ



グラフィカルな要素をどこかに入れたいと思って、この色調補正。
暗がりに赤い線で主人公の心境を表しています。伝わってるといいな。



目のハイライトは敢えて避けています。ライティング、共にお気に入りのカット。



兎に角戦闘機が好きなので、作れて本当に嬉しく楽しいカットでした。

よくガンダムシードっぽいって言われるのですが、ガンヲタでもなければシードのファンでも
ないですw
青い髪のニコラスもアスランっぽいってよく言われてしまうのですが、シードが始まる
より随分前にデザインしてあったキャラクターなので影響を受けているとかではないです。

でもアニメを見て泣いたのは間違いありませんw




ここからEDとまでの展開とカメラワークは凄く気に入ってます。

二話に関してはほんとに沢山お話したいことがあるのですが、ちょっとまだ上手く
まとまらないのでまた次回!あでぃおーす

CHRONO CRAVIS 第二話

 おまっとさんです!!

二話です。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm14802882

http://www.youtube.com/watch?v=DJ7CTBwQlgg

2話

 例の如く、待っていた頂けていると本当に嬉しいです。
2話ラストスパート中です。来週中には配信出来るかと思います。

モーションばっかりの日々なので、気分転換にスチール。
美しい筋肉を作るスキルがなかったので、体のみ敬愛するかこみき氏のものをお借り
してます。惚れ惚れ。



その3

 


役者陣のお陰でスムーズに収録を終え、3話の仕込みのはいってます。
しこしこ。

一話のアクションシーン見てわくわくして下さった男子が足並み揃えてUターン
しちゃんだろうか、とかハラハラしてますw

特技はキャッチアンドリリース!!




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